遺品整理 処分に困るワースト3

遺品とは、故人が生前に使用・所持していたものすべてを指します。故人が生きてきた証しともいえるため、単純にまとめて処分するのではなく、残された遺族は心を込めて片付けたいですよね。

処分に困る第1位 写真

両親が若かった頃の写真や、家族で撮った写真などは思い入れもあるためなかなか捨てられないものです。整理しながら色んなことを思い出し、どれを処分しどれを残したらいいのかわからなくなります。

オススメの整理方法!

写真として残すものを厳選!例えば両親の結婚式の写真がある場合は写真として残します。でも思い出の写真をすべて残していてはきりがありませんよね。

データ化して保存

同じような写真は一枚に絞るなど、処分したくない写真を選び数を減らします。その後 ご自宅にスキャナーがある場合は取り込み、ない場合は写真を写真に撮りデータとして保存します。そうすればコンパクトに残しておけますよね(^^)

処分に困る第2位 書籍

現在は電子書籍などの普及により本を買うという人も減ってきてはいますが、昔は当然そんなものはないのでたくさんの本が家にありました。子供の頃の本は落書きしたり、破れていたりで処分もしやすいのですが、大人になってから購入した本は綺麗でつい捨てるのが忍びなくなります。

オススメの整理方法!

本は重たくてかさばります。その為、自分でまとめて運び出すというのもかなり大変ですよね。

宅配買取を利用する

一番のメリットは送られてきたダンボールに詰めて送り返すだけという手軽さです。多くの業者が梱包用のダンボールを無料で送ってくれますし、本を送る時の送料も無料です。

宅配買取を行っている業者を二社ほどご紹介します。

BOOK Nania (ブックマニア)

買取王子 (ネット買取サービス)

筆者のつぶやき

「へそくり」が出てくることも!本の間にへそくりや思い出の手紙が挟まっていたりします。とはいえ全ての本をペラペラめくってチェックするのは大変ですよね(笑)

処分に困る第3位 コレクション

遺品整理をしていてよくあるのは「古いコインが出てきた」など故人が収集していたものが出てくるケースです。価値があるのかないのか分からないので処分していいものなのか困りますよね。

オススメの整理方法!

古くて汚れている掛け軸でも実はとても価値のあるものかもしれません。処分する前に専門の鑑定士に鑑定依頼することをお勧めします。

骨董品や美術品の買取をしている所に査定を依頼

骨董品買取を行っているところに査定を申し込むのはなかなか敷居が高いかもしれません、そういった場合には写真と情報をメールで送ると大まかな査定をしてくれるところもあるので利用してみるといいかもしれません。

スムーズに遺品整理を行うために

亡くなってしまってから遺品整理を行うと大変なことも多くあります、ご両親が元気なうちに本人の意思を確認しながら一緒に生前整理を行うことが理想ではないかと思います。整理をしながら思い出話を聞いたり、そんな親子の時間が持てるとステキですよね。

でもそんな時間が持てる人ばかりではありませんよね、

そうした場合はどうすればいいのか・・・

遺品整理業者を利用する

  • 実家が遠くて整理に行く時間がない!
  • 室内が荒れていて何から手をつけたらいいか分からない! など

様々な事情で放置されてしまうことがあります。最近報道されている「空き家問題」にも繋がるため、早めに業者に依頼しましょう。遺品整理業者に依頼するメリットは何といっても仕分け作業から処分まで全てを行ってくれる点です。

トラブルに注意!

業者に依頼した場合によくあるトラブルとは・・・

  • 見積もり料金より遥かに高い金額を請求された
  • 価値のある遺品を勝手に処分された
  • 不用品を不法投棄された など

全てをお任せでき手間がかからない一方で、こうしたトラブルが多く報告されています。

どうすればこうしたトラブルを防ぐことができるのか・・・

信頼できる業者を選ぶ

「遺品整理」とは「不用品処分」ではありません。

その違いをしっかりと理解し、謹んで作業を行ってくれる業者を選ぶことが大切です。「料金が安い」というだけで選ぶのではなく、見積もり時にどうのような手順で作業を行ってくれるのかなど詳しく話し合い、疑問に思うことは質問しましょう。納得のいくまで説明してくれるなど誠意ある対応をしてくれるかどうかは重要なポイントです。見積もり時には気付かなかったものが作業中に出てきてもしっかりと対応してもらえるので目利きができる作業員がいると安心です。

まとめ

  • 写真はデータ化するとコンパクトに保存することができる
  • 書籍はインターネット宅配買取を利用すると便利
  • コレクションは処分する前に査定してもらうとよい
  • 時間のない方は遺品整理業者を利用すると便利
  • 信頼できる業者を選ぶ

遺品整理はその故人を想いながら残された遺族が行うことが理想ですが、それぞれの事情は様々です。業者に依頼する場合には遺族の想いに沿った作業をしてくれるところを選びましょう。

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リラックまま

リラックまま

長年印刷関係のお仕事をし、どちらかといえばアナログの私。二人の子供の子育てをしながら、現在はリサイクルショップのネット部門に所属。最近のネット事情発展の猛スピードに一生懸命ついていこうと日々奮闘しています。

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