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布団の処分ってどうしたらいいの?4つの処分方法教えます!

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誰もが思うことではないでしょうか『お布団の捨てどきって?』見るからに汚れてしまった、破れてしまったという状態なら『捨てる!』という判断はできますが、布団とはその大きさもあり、なかなか捨てるタイミングが判らないものです。

羽毛布団の寿命って?

羽毛布団は暖かく、軽く、対応年数が長いことから近年多くの方がお使いかと思います。そもそも寿命ってどのくらい?と疑問に思われている方もいるかと思います。基本的に羽毛布団の寿命は10〜15年と言われています。使っている期間が長くなればふっくら感、保温性等がだんだんと失われてきます、それらが寿命といえるでしょう。

羽毛布団を長く使うコツ

羽毛の布団の寿命を大きく左右するのが汗です。寝ている間に人間は、コップ1杯分程度の汗をかくと言われていて、この汗を吸収したままにしてしまうと傷んでしまいます。汗は水分だけではなく塩分や老廃物が含まれているので、これらが繊維に絡みついて、塩分と脂分でコーティングされてしまいます。そうなると、優れた機能が発揮できなくなってしまうのです。よく、「羽毛布団は干さなくても良い」という話を聞きますが、やはり羽毛布団とはいえこもった湿気により、ダニやカビが発生しやすい状態になるため、月1~2回シーツやカバーで覆って、風通しの良い日陰に干すことが理想です。ただし、取り込む際に布団を叩くというのは羽毛を傷めてしまうことがある為してはいけません。

綿布団の寿命は?

布団と言っても綿布団、掛布団、敷布団、当然寝室環境に寄って寿命が違います。しかしながら15年から20年での買い替え、打ち直しが理想ではないかと個人的に調査した結果の結論となります。

綿布団の打ち直し

打ち直しは固くなった綿をときほぐすもので、傷んだ繊維を直すものとは違います。固くなった綿をほぐす時に、機械でわたの繊維を切り短くなったりする為、かさ高性の回復力等の性能が落ちるので打ち直した後はわたが固くなることがあります。その為打ち直しは、2回くらいが限度でしょう。

何年経っても打ち直しできる?

10年以上使用していると、綿の繊維がかなり劣化している為、打ち直ししても、その効果はあまりないと思います。
快適に使用していただける期間は、掛けふとんで約5年、敷きふとんで約3年くらいが標準の為、それが打ち直しの目安にもなります。

布団の処分方法

粗大ごみとして出す

自治体が発行している粗大ごみ券・粗大ごみシールを購入して布団に貼付け、粗大ごみとして出すことができます。自治体によって回収の仕方は違うので、必ず確認してください。
この捨て方なら粗大ごみ券代だけで済みます。1組ぐらいの布団なら費用も安く簡単ですが、何十枚という布団を粗大ゴミとして捨てるのは大変です。

名古屋市の場合、1枚250円で回収してもらえます。(ただし事前予約必要。収集日が決まっているため、引越しの日程に合わせてすてるのが困難。)

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小さく切って可燃ゴミとして出す

布団を細かく切ってしまえば燃えるごみとして出せるので自治体指定の袋に入れ、念のため自治体に燃えるごみとして捨てられるかどうかの確認をしてください。
費用ゼロですが、自治体指定の燃えるごみ袋が小さい場合はかなり細かくする必要があり、力仕事になりますので女性一人では大変です。

市町村指定のクリーンセンターに自分で持ち込む。

量が多い場合は、こちらが一番のおすすめです。各市町村により持ち込み方法や処理費用がことなりますが、名古屋市の場合でいいますと、1キロあたり20円の処理費用で廃棄することができます。
布団1枚の重さが3キロだと仮定して、20枚廃棄した時の料金は、1,200円で済みます。

不用品回収業者にお願いする

上記方法が、正直言ってめんどくさい!納得できる金額なら払ってもいい!という方は、業者に依頼すると正直楽ちんです。

不用品回収業者にお願いした場合のメリットは、家まで回収しに来てくれることや自分の都合に合わせた時間設定ができ、大量の布団でも大丈夫なことです。
遺品整理で大量の布団を処分したいという場合などは不用品回収業者がイチバン便利です。業者によっては即日回収してくれるところもあります。
大量の布団を処分したい人や引越しなどですぐに捨てたい! という人、粗大ごみの日まで待てない人、捨てる時間が無い、というような人は不用品回収業者にお願いするとよいでしょう。
回収には料金が掛かる為、事前に見積を依頼し、納得してから依頼しましよう。

弊社のホームページでは、不用品回収にかかる概算の費用が分かるようになっています。

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古くなった布団の再利用

座布団などへ作り替え

布団の打ち直しを取り扱っている店舗では、布団から座布団やクッション、ベビー布団などへの作り替えを行っているところもあります。その布団の状態によって作れるものや個数、料金は異なるので問い合わせてください。

自分でリメイク

オススメのリメイクはクッションに作り替える方法です。ホームセンターなどでヌードクッション用の袋(クッションの中綿を詰める無地のクッションカバー)や、クッションカバーがお手頃な金額で販売されているので気軽に挑戦できます。

  • リメイクする布団を洗うかクリーニングに出して清潔な状態にする。
  • 布団を切ってヌードクッション用カバーに、布団の中綿を少しずつ詰める。
  • 形を整えて、お好みのクッションカバーを付ける。古くなった布団の再利用

物資として再利用

新品で未使用の製品でもない限り、リサイクルショップなどに売ることはなかなか難しいですが、使用済みの布団でも海外支援の物資として再利用している団体に寄付することもできます。洗濯をして清潔な状態にすれば、海外の発展途上国に寄付をしたり割れ物や家具のクッションとしてコンテナで利用したりできるのです。

弊社では、国内で買取が難しい品でも海外で需要がある商品は、積極的に買取・引き取りを行っています。

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まとめ

一般的な方法は、自治体の粗大ごみに出す方法ですが、高価な布団やまだ使用できる布団の場合は、再生・再利用する方法もあります。その他にも物資支援を行っている団体や動物保護団体などに寄付をするのもおすすめです。布団のほかにも家電や家具なども処分したい場合は、不用品回収サービス業者にまとめて処分を依頼するという方法もあります。まずは電話で回収可能かどうかを問い合わせ、最初に見積もりを取って料金や作業内容に納得の上ご依頼ください。

筆者のおすすめ順

 

  • 粗大ごみに出す。量が多い場合は、各自治体指定のクリーンセンターに直接持ち込む。
  • 細かくして(名古屋市の場合30㎝角)燃えるごみに出す。
    (カッターで切断するのは、かなり手間がかかります。羽毛布団の場合、うまくやらないと部屋が羽毛だらけになります。)
  • 各種団体に寄付
    (近くにそういった施設がない場合は、現実的でない。宅配でも受け付けするところがあるが、送料が高くついてしまいます。知る限り送料無料で引き取ってくれるところは、おそらくないです。)
  • 不用品回収業者に依頼する。
    (お金はかかるが、楽ちんです。他に処分したいものがたくさんある場合や買い取ってもらえそうな品がある場合は、いちばんおすすめです。)